お知らせ五月雨さん、新聞社の取材を受ける。

今日和、絵描きの五月雨薫です。

先週からずっとグデッておりましたが、おかげさまでだいぶ動けそうな雰囲気になってまいりました。

ただ来週から5週間の出張が始まるので、あまりバタバタしないで過ごさせて頂こうと思っております。

先週料理をする元気がなく、名古屋で描き手さんに頂いた柿の種ばかりボリボリ食べてまして。

昨日大事な予定が終わったら安心したのか急激に風邪を引きかけたのですが、何とか昨日から今日にかけて悪化は阻止しました。

皆様も食生活にはお気を付けて。

はい。

タイトルの通りですが、実は五月雨さん昨日新聞の取材を受けてきました。

五月雨が新聞て

いや、ほんとに笑うしかないのですが。

ずっとパンクでアウトローなキャラクターでやってきましたが、ついにこんなことになりました。

ことの経緯としましては、今春から始めた美術モデルBambiの裸婦クロッキー会のチラシをご覧になった記者の方が、物凄く気になるとご連絡を下さり、絵も是非見たいとのことで、美術モデルとしての活動だけでなく活動全般のお話を聞いて頂いてきました。

取材を受けたからといって実際記事になるかどうかも分からないしな〜と思っていたのですが、まあ余程おかしなことが発生しない限り記事にして頂けそうなので、一応お知らせしておきます。

詳しい日程が分かれば、それもまた追。

ただ岡山のローカル新聞で全国の方にご覧頂けそうにないので、紙面をゲットしたらブログでも紹介しようと思います。

取材で写真も撮るという話になり、一体何を着ていったらいいのかと相当悩みまして。

最初はモデルの話を聞きたいのかと思っていたので、小綺麗な格好で行こうかと思ったのですが、絵の話もするとなると五月雨さんとして話をしなくてはならないよなあと一気に混乱。

新聞なんてこう、バストアップでニコっとしたやつを1枚ペッと載せる感じになるんだろう?と、一応美術モデルとしての顔もあるしなとか、顔周りが暗くならないようにしないとなとか、あまり厳つくない感じにした方がいいじゃないかとか色考えすぎていたのですが、最終的には1番着たい物を着ようとなり、おそらく手持ちの中で1番派手であろう鋲Gジャンを着ました。笑

結果記者のお姉さんが格好良い!と喜んで下さって、全身のポートレートをいっぱい撮るという展開になり、最早何の撮影だかわからなくなりましたが、一体どんな記事になるんだか笑

シドくんも一緒に行ったけど一緒に撮ってもらえなかったねー。

撮影は他の子と一緒に撮ってもらってきましたが、それも使われるかは未定です。

春から完全復活とばかりに活動をしておりますが、それからオーダーも頂けるしクロッキー会はいい感じだし、新聞の取材まで受けるという流れに、波が来すぎてもう何が何だか。

今まで活動してきてよーし新聞の取材とか受けるぞー!とか考えたことはこれっぽっちもなかったのですが、今回自然とそうなりました。

最初は取材を受けること自体どうしようか悩んだのですが、母にどうしたもんかと言ったら断ったら何の為にやってるのか分かんないじゃーん!と言われ、何より悩んでいる理由が世界が変わることにビビっているからだということに気が付いたので受けることにしました。

改めて人間は変化を恐れる生き物なのだということを身をもって感じます。

記者のお姉さんと話していて気が付いたのですが、あたし何時からこんな風に社会に具体的に働きかけていこうと思ったんだっけ?と。

物凄く自然に今の状態になったので失念していましたが、昔はここまで自分以外の世界に対して動こうとしていたわけではなかったよなあと。

絵を描いている根底に誰かの明日がよりよくなるようにという思いはありましたし、アートセラピーの勉強をしてサロンを開こうという構想もありましたが、とにかくやはり、今までは基本的に自分のことで精一杯だったのですよね。

2年近く絵から距離を取り、自分の今までの人生も整理してきて、不要なものがゴッソリそぎ落とされたあたしは、とても心身ともに身軽になりました。

そうして生まれたその余裕余白に、今まで自らが受けてきた恩恵を返していこうという思いがスッと入ってきたのだと思います。

以前の生きることに必死で常に疲弊していたあたしには、こんなことを実際にやっていく余裕など到底ありませんでした。

あたしの持っているものやあたしに出来ることで、世の中に何かしら還元していこうという思いが起こった時、それが世界に共鳴して、実際に新聞の取材のオファーが入るという現実を引き寄せたのでしょう。

純粋なエネルギーはあっという間に世界を変えます。

ほとんどの願いが叶わないように感じるのは、ほとんどの願望が本心からの願望ではなくフェイクの願望だからです

今回の件について考えていたら、二十歳ぐらいの頃、周りの作家先輩方に随分と良くして頂いて、なんでこんなによくしてくれるんだろうなあ、凄いなあと思っていたことを思い出しました。

そしてその時に、今のあたしにはまだこういうことは出来ないけれど、いつかあたしに自然とそういう事が出来るようなる日が来たら、あたしもきっと先輩達のように生きようと思ったのです。

あたしはここまできてやっと、そういうフェーズに入ってこれたのだと胸が熱くなりました。

恩というと、恩は返すものではなく送るものだという考え方が好きです。

あたしがお世話になった人達は、なんだよよくしてやったのになんていう人達ではないので。

あたしが素直に喜んで受けた恩は、また新しいかたちで誰かに送り、さらにその誰かが誰かに送り、この世界を永遠に回るのです。

そうして生きているあたしを見て、きっと先輩方も喜んでくれるんじゃないかと思います。

ということで色思い出すこともあり長と書きましたが、五月雨新聞に載るらしいよというお知らせでした。

これからも何が起こるか分からない五月雨をどうかよろしくお願い致します。礼。

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