レスミルズ神曲アーカイブスVOL39BC50-2

レスミルズ好きの皆さまこんばんは。お久しぶりの更新となります。

レスミルズプログラムで使われている映画音楽を紹介するシリーズを復活させてからもうひとつのシリーズである神曲アーカイブスシリーズもなんとおよそ2月半ぶりの更新になってしまいました(-;

4月以降めっきりレスミルズプログラムへの参加率が色な条件が重なり縮小傾向に加え、ミックス時期の選曲が片寄りすぎて楽しさが薄れつつあったのもあり、なかなか更新ができずにいたところです。

さて、久方ぶりとなる神曲アーカイブスですが、ボディコンバットといえば様な格闘技の要素、動きを取り入れたプログラムというのは誰もが知ることですが、その取り入れる格闘技においてもかなりチャレンジしている内容もありました。

その一つがソードアクションです。

ボディコンバットのソードアクションといえば中堅からベテランコンバッターであればBC43-6のパイレーツオブカリビアンか、近年ならBC59-2のトップガンのテーマであるデンジャーゾーンではないでしょうか?

しかし、密かに捨て曲が無いと言われるBC50シリーズにもソードアクションのヒットナンバーがあるのです。

今回はその曲を紹介いたしましょう。

今回紹介いたします楽曲は

BC50-2より

MadonnaFrozen

でございます。

こちら実は原曲でして、ボディコンバットバージョンに関しては元が分からないくらいアレンジがかかっております。

原曲のマドンナバージョンは壮大なバラードで凍りついた世界観を表現したMVがかなり印象的です。

対してのボディコンバットバージョンはかなりのロックテイストにリミックスされています。

しかもコリオにあわせたSEが取り込まれていて、マドンナのファンであってもこの曲がマドンナの原曲であるとわかる方は少ないでしょうね()

コリオの主体となる格闘技は空手とキックボクシングとソード。ソードは日本刀のような細身のソリッドなものではなく、中世西洋で使われていた身の丈ほどある長剣(ツァイハンダー)をイメージしたものと思われます。

大まかには空手パート、キックボクシングパート、ソードパートの3パートに分かれています。

まずは空手パートから始まり、両手を下から胸に救い上げるようにして胸から両手を前にダブル掌底のようにしてから脇に納めます。

そこからゆっくりとクロスブロックし、右エルボー。

これを4回したあとに更にスピードアップして4回繰り返します。

その後はこの基本コンボに更に右を向いてラウンドハウスキックを追加し、最終的には

クロスブロック、右エルボー、右向いてラウンドハウスキックを12行っていきます。

中盤はキックボクシングパートとなり、まずは右のコンバットスタンスに構えて基本コンボとなるジャブ、クロス、フック、

これを4回繰り返します

その後はコリオが一つずつ追加されていきます。

まずは基本コンボ後に左のニー2が入り、これで4セット。

最終的にはニー2の後に右フロントキック2が加わり、

ジャブ、クロス、右フック、左ニー2、右フロントキック2の最終コンボを4セットとなります。

このあとはおもむろに背中から剣を抜くモーションを入れてソードアクションパート。

基本は上段斬りと首を狙った横斬りの2つだけなのですが、これを左右に移動しながら繰り返します。

まずは右に移動しつつ、上段斬り2、横斬り2。左に移動しつつ同じ動き。

これを計5往復してAフレームで終了です。

その後は再びキックボクシングパートに戻って左主体でリピートします。

ソードパートが終わったらラストは再び空手パートに戻り、基本コンボをゆっくりで4回、スピードアップして4回後に左ラウンドハウスキックを追加して

クロスブロック、左エルボー、左ラウンドハウスキックのコンボを12セット放ってAフレームで終了となります。

パートによるコリオの違いがはっきりしているので、コリオ自体は複数の重ねがけですが、比較的分かりやすいとは思います。

特にソードパートでは刀を降り下ろす動きに合わせて鍔迫り合いの金属音が鳴り響くので、テンションアップするポイントでもありますね。

エクストリームチャレンジですが、強度アップのポイントとなるのはメリハリ。

空手パートとソードパートはひとつひとつの力強さがポイントで、キックボクシングパートではコリオをテンポよくしっかり入れ込むのがポイント。

空手パートでは特にラウンドハウスキックが流れでだらっとしやすいので、サイドキックとの合の子にならないようにしましょう。

12回あるので段階的にラウンドハウスキックの角度を変えていくのもひとつの手です()

キックボクシングパートでは最終型で出てくるフロントキックは力強くするのですが、特に二発目のフロントキックは強度を更にあげるなら蹴りあげよりもプッシュ気味にキックするといいです。

ニー2はイケる人は2発目ジャンプニーをぶちこむのもできますが、次へのタイミングが激ムズなのでご注意を。

ソードパートでは剣道をしていた人ならわかると思いますが、剣の持ち方はグリップ次第で力の入り具合変わってきます。

上段斬りは惰性で降り下ろすと勿体無いので面うち同様に止める。横斬りは腰を使って振り回す意識でやると長剣をふっている感が出て見映えよくなりますよ。

俺ジナルコリオですが、世代からかどうしてもやってしまうのがソードパートでのドリフの剣道コント(笑)

突いて、突いて、払って、払ってのリズムが意外に合うので5往復中の1回くらいやってしまいます()

コリオ自体が気合いや掛け声がかけやすいので、声だしでテンションも上げていくと強度的にもアップが見込めるかもしれません。

とにかくこのBC49からBC50にかけては捨てる曲がないほどやり込み次第で強度もアップできる神曲が揃っていまして、この頃の曲は今でもミックスでは盛り上がる曲ばかりです。

ワタクシがボディコンバットを始めたのもこの辺りだったこともあり、特に思い入れが強いということもありますが、それを差し引いたとしても、コリオのテクニカルさ、楽曲アレンジの秀逸さなど個人的にこの辺りの完成度を越えているシリーズは無いのではないかと思っています。

ホームのジムでは強度だけに着目しがちで60番台や70番台中心に組みがちなのですが、本来のコンバットの楽しさ、ハードだけど楽しいを実現していたこの50番台を積極的に取り入れてもらいたいものです。

まぁそうなるようにちょこちょこリクエスト入れてるのですがね()

さて、そういったところで今回の楽曲紹介はここまで。

次回はどんな楽曲のどんなコリオを紹介していきますかお楽しみに。

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こちらBC50-2のコリオ動画。テンション上がりすぎてなんかイントラが暴走ぎみ(笑)